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妙本寺

保田妙本寺の本堂

妙本寺(ミョウホンジ)

 
名称:日蓮宗 霊跡本山 比企谷 妙本寺
山号:中谷山(ちゅうこくさん)
宗派:日蓮宗富士門流
本尊:万年救護の大本尊(まんねんくごのだいほんぞん)
 
房総を代表する日蓮宗富士門流寺院の古刹です。通称『千葉妙本寺』『保田妙本寺』『安房妙本寺』『吉浜妙本寺』とも呼ばれています。
御醍醐天皇の建武二年(1335年)宰相阿闍梨日郷上人(さいしょうあじゃりにちごうしょうにん)の開創と伝えられています。昭和三十二年に身述門流を脱して富士大石寺に帰し日蓮正宗となり、平成七年には、日蓮正宗から独立し、日蓮宗富士門流となりました。
 

山門

 
妙本寺の山門の画像
 

客殿

 
客殿は安政五年(1858年)に火災により焼失しました。現在の客殿は元治元年(1864年)本織村の大工棟梁伊丹喜内俊英により再建したものです。
 
妙本寺客殿の画像
 

後藤義光の彫刻 鋸南町指定有形文化財

 
客殿向拝の「親子龍」「正面妻飾りの鳳凰」などの見事な彫刻は、安房の三名工の一人「後藤利兵衛橘義光」の49歳の時の作品です。また「両脇の蟇股(かえるまた)」「邪鬼」「獅子鼻」などは伊丹喜内の作品です。
 
客殿向拝の後藤義光の彫刻(右側)の画像
 
客殿向拝の後藤義光の彫刻(正面)の画像
 

御宝蔵

 
妙本寺御宝蔵の画像
 

本堂

妙本寺本堂を階段下から撮影
 
本堂は客殿左側の階段の上にあります。安政五年(1858年)の大火災で焼失し、昭和三十五年(1960年)に再建されました。
 
妙本寺本堂の画像
 

石像宝塔

 
左の2基の石像宝塔は室町時代初期の様式で、典型的な日蓮宗の石像宝塔です。海中に沈んでいたものが現在の場所に移されたと言われています。石像宝塔右側の面白い模様の墓は文字などは読み取れません。この模様は手で彫ったような感じではなく、自然の岩を加工したように見えますが詳細はわかりません。
 
妙本寺の宝篋印塔の画像
 

手水石

妙本寺手水石の画像
  

妙本寺の文化財

 
●愛染不動感見記(あいぜんふどうかんけんき):国指定有形文化財
日蓮聖人が日食・月食の時に感見した愛染明王と不動明王を自ら描いた師資相伝の寺宝です。建長六年(1254年)の筆で、この年は開宗宣言の翌年にあたり、日蓮聖人壮年期の稀少な筆跡として貴重です。
  千葉県ホームページ愛染不動感見記の画像
 
●妙本寺聖教類及び関係資料:千葉県指定有形文化財
古文書三十一巻四八一点、辞籍一四二点、絵画一点、工芸品六点。鎌倉時代から江戸時代まで歴代の住職が厳格に受け継いできた資料群で、宗教上の教義や寺院経営等に係る内容を含み、千葉県だけでなく東海・九州地方の中世史を知る上でも貴重です。
  千葉県ホームページ妙本寺聖教類及び関係資料の画像
 
住所:千葉県安房郡鋸南町吉浜453
TEL:0470-55-0824
駐車場:あり
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