
軽食・喫茶ゆう
勝浦市佐野の「軽食・喫茶ゆう」は、昼カラオケができるレトロな雰囲気の喫茶店。
観光客が立ち寄るタイプのお店ではありませんが、地元民に愛される”ゆっくり楽しめる喫茶店”です。
今日はいすみの湯葉専門店ゆば喜へ行く途中、大多喜街道(国道297号線)の佐野交差点で上の写真の看板を見つけました。とりあえず先を急いでいたので通り過ぎましたが、どうにもこの看板が心にひっかかり、ゆば喜へ行った帰りの立ち寄ってみました。
看板マニアの私としてはこの看板は◎です。錆びた柱、右下が少し凹んだ板、文字は微妙に右下がりになっているようにも見えます。でも、私はこういう手作り感が強い看板は大好きで、店に入ってみたくなるのです。理由はうまく説明できませんが、このような看板を掲げる店の店主は味があり、開業への想いが強いことが多いように感じるからです。
勝浦駅付近から市原市を結ぶ大多喜街道は市街地から離れ民家もまばらな道路ですが、勝浦タンタンメンの店が多くライダーに人気のある道路。
軽食・喫茶ゆうはこの道路の佐野交差点前にあります。車は店舗前の駐車場に8台ほど停められます。

店内はテーブル12席と個室(予約制)です。既に地元のおじいちゃん、おばあちゃんが集まって一杯やりながらカラオケ大会が始まっています。(私たちが居る間はカラオケは遠慮されていたようです)
この建物は元ラーメン店をリノベーションしたものです。開業はコロナ流行後で「地元の方が楽しめるようなお店を開きたい」ということで、女将さんが自ら床を貼り換え、ペンキを塗って仕上げたそうです。やっぱり看板を見た時の私の勘は当たっていました。

店内には所々に「中村ますお」氏のポスターが貼り出されています。
中村ますお氏は千葉県勝浦市出身の歌手。東京で公務員として定年まで勤務され、その後歌手に転身された珍しい経歴をお持ちです。
現在、歌手を続けながら、千葉県千葉市でカラオケバー「トロロ」も経営されています。

メニューはオムライス、ナポリタン、焼きうどんなど「これぞ昭和の喫茶店」という感じです。
地元の常連さんはナポリタン(かなりボリュームがある)を食べている人が多いのですが、既に昼食を済ましているので軽めのオムライスと焼きそばを注文。
ソース焼きそば
たっぷりのカツオブシが効いています。キャベツの甘味、カツオブシの旨味。青海苔の風味、紅しょうがの酸味。ソース焼きそばのお手本のような味です。

オムライス
玉子の黄色とケチャップの赤のコントラストが綺麗。昔ながらの喫茶店の味です。

中はチキンライスです。

スイーツ
左がパンナコッタで右が杏仁豆腐。「外見はまったく同じですが、中身はちゃんと違うんですよ」と説明があり、食べてみると説明通り。
杏仁豆腐に生クリームが入っているのが古いようで新しい。

メニュー
※下の価格、メニュー写真は2025年12月時点のものです。参考情報としてご覧ください。
お食事
メニュー表の手書きの絵も温かみがあってイイ感じです。
🟡ナポリタン
🟡オムライス
🟡親子丼
🟡焼きそば
🟡焼きうどん
🟡焼きビーフン
🟡ポテトフライ
デザート
🟡杏仁豆腐
🟡コーヒーゼリー
🟡パンナコッタ
🟡チーズケーキ
🟡フォンダンショコラ
🟡かき氷
(いちご、メロン、ブルーハワイ、レモン、あずき、抹茶)
+100円でミルク追加

お飲み物
🟡コーヒー(ホット/アイス)
🟡ココア(ホット/アイス)
🟡紅茶
🟡こぶ茶
🟡コーラ
🟡クリームソーダ
🟡コーラフロート

詳細情報
名称
住所
お問い合わせ先
※スマートフォンの方は電話番号をタップで直接電話できますので、営業時間や定休日をご確認下さい。
また掲載されている情報はこの記事を掲載した当時の情報ですので、古い場合がございます。
お問い合わせの際は「『房総タウン』を見た」とお伝えください。
定休日
営業時間
駐車場
座席数
アクセス
・JR外房線「勝浦駅」より約10.1km 車で約14分







