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海上神社【鋸南町岩井袋】

海上神社の境内

海上神社

 
安房郡鋸南町岩井袋の「海上神社」は岩井袋港前に鎮座する神社です。岩井袋港は周囲を山に囲まれていて海上神社の向いの山には浅間神社が鎮座しています。

海上神社の概要

 
【祭神】豊玉毘売命(とゆたまひめのみこと)
【祭礼】7月第2土曜 勝山地区祭礼
【御朱印】不明
【由緒・沿革】(参考文献:鋸南町史)
岩井袋村誌によると、本社は元和三年(1617年)村内の協議により大西崎に鎮座。その後風雨により大破。正徳二年(1712年)霜月二十八日現地に若宮を造営、遷座し元子宮と呼びました。後享保十九年(1734年)若宮外廓を兼ね拝殿を建立、文化年間(1804年~1818年)現在の本宮である新宮を造営し若宮を廃す。明治二年(1869年)に海上神社と改称、同年十一月と大正四年(1915年)に本宮を改修。
 


 

境内案内

 
参道入口に鳥居があり鳥居左側は岩井第一コミュニティセンター、右側に石碑二基と手水舎があります。手水舎奥の階段を上ると拝殿が鎮座し、拝殿右側には二の鳥居と小さな社があります。
 

鳥居

 
参道入口の一の鳥居は建立年は刻まれていません。形状は明神鳥居。拝殿右側の二の鳥居は木製の神明鳥居。
 
海上神社の鳥居
 

鳥居右側の石碑

 
社殿修復記念碑は昭和二年七月遷宮と刻まれています。鋸南町史には正徳二年に遷座とありますが、その後も遷座したのでしょうか。
港修理落城記念碑は昭和三年旧二月建立
海上神社の社殿修復記念碑と港修理落城記念碑
 

手水舎

 
手水石は明治十二年(1879年)製
海上神社の手水舎
 

拝殿

 
向拝の彫刻は波の中に2尾の鯛と鳥の彫刻。かなり立体感のある彫刻ですが、彫工師の名前は刻まれていません。
海上神社の拝殿
 
拝殿向拝の波と鯛の彫刻
 
拝殿右側にも小さな社が鎮座しています。屋根は2019年の台風15号で飛ばされてしまったようです。
拝殿右横の社
 
境内は高台にあり岩井袋港が見渡せます。
岩井袋港は内房の中では比較的水深が深くクロダイやアオリイカの釣り場として人気があります。
岩井袋港の釣り
海上神社境内からの眺め
 
祭礼は7月の第2土曜日、勝山地区の合同祭りです。
海上神社の子供神輿
 
海上神社の神輿

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