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信福寺 安房国札観音霊場第九番

信福寺観音堂の画像

鹿峰山 信福寺   宗派:曹洞宗 山号:鹿峰山   信福寺は安房国札三十四観音の第七番札所です。 <ご詠歌> 信福寺のぼりて岸を眺むれば保田の川瀬に立つはしらなみ   保田川の川辺にある鶴ヶ […]


鹿峰山 信福寺

 
宗派:曹洞宗
山号:鹿峰山
 
信福寺は安房国札三十四観音の第七番札所です。
<ご詠歌>
信福寺のぼりて岸を眺むれば保田の川瀬に立つはしらなみ
 
保田川の川辺にある鶴ヶ浜八幡神社前の案内板に従い山道を登って行きます。山道は急で距離もあるので車で行くのをおすすめします。
 
創建は平安時代の天安年間(857年頃)慈覚大師による開創、子授け観音として有名です。
 

観音堂

 
駐車場のすぐ上に観音堂があります。
 
観音堂への階段
 

板石塔婆 鋸南町指定文化財

 
<境内の説明書きより抜粋>
板石塔婆は、日本中世にのみ造られた青石の供養塔の一種です。信福寺の板碑は種三種、弥陀(キリーク)・観音(サ)・勢至(サク)を蓮華台上に刻んだ典型的な武蔵式板碑で、地上高148cm、幅50cm。紀年銘は判読しがたいのですが、碑の形状から見て鎌倉末期の正和五年(1316年)丙辰と推定されます。右肩の小刻字は近世のもので誰が何のために建立したか不明です。
石碑は二つに割れてしまったため、ブロック製の鞘に納めて建て直しました。
 
板石塔婆は安房地方には数が少なく、これに比肩できるものは南房総市三芳地区の延命寺の板碑が有名で千葉県の有形文化財に指定されています。
 
板石塔婆の画像
 
観音堂の画像
 
観音堂左には子供を抱いた石像があります。
 
観音堂左の石像
 

向拝の木鼻

 
観音堂向拝の彫刻
 
観音堂の左横には石碑が立っていますが、文字は読み取れません。
 
観音堂左の石碑
 
境内から駐車場を望む
 
境内の階段を降りた所には古い井戸と手水石があります。手水石は風化が激しく文字は判読できません。
 
古い井戸の画像
 
手水石の画像
 
駐車場の先は見晴らしが良く、鋸南の街並みと海が一望できます。
 
信福寺境内から海を望む
 
【住所】〒299-1903 千葉県安房郡鋸南町大帷子637
【電話】0470-55-1133(存林寺
 ※無住のお寺なので御朱印は存林寺へ連絡願います。
【駐車場】あり
 
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