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九州ラーメン日吉八重原店【格安&おでんが名物】

日吉八重原店の紅しょうがラーメンとおでん

九州ラーメン日吉八重原店(きゅうしゅうらーめんひよしやえはらてん)

 
君津市三直(みのう)の「九州ラーメン日吉八重原店」は、豚骨ラーメンが1杯320円(2022年10月)と超破格値の九州ラーメンと、おでんが名物の人気店です。
 
創業は女将さんに聞いてみましたが不明。インターネットの情報によると開業は1970年なので今年(2022年)で52年になる老舗です。また、八重原店開業の3年後には「九州ラーメン日吉大和田店」もオープンしているようです。
 
参考:参考サイト「ROCKY MUSEUM」元祖九州ラーメン日吉 八重原店
 
昭和46年(1970年)は八幡製鉄が富士製鉄と合併して、現在の君津市の日本製鉄が誕生した年。この時に九州から2万人もの人が移住したそうで、八重山店の店主もこの時の移住者で開業も1970年です。
 
今日は、館山市北条の不動産屋南総ユニオンの社長に「君津に面白い店を2件見つけた。1件はラーメンが320円、おでんが人気。もう1件は小さな手作り肉まんの店」。これはすぐにても行ってみようと思い、2時間後には君津に到着しました。
 
店舗はジョイフル本田君津店から車で5分ほど。完全な住宅街にある隠れ家的な店です。私のナビでは探せず説明も難しいのでGoogleMapを参考にしてください。簡単に言うと八重原中学校の近くです。
 
車は店舗前に6台停められます。開店30分前に到着すると駐車場はほとんど埋まっています。
開店時間と同時に満席となり、食べ終わった時には行列ができていました。
日吉の店舗外観行列のできるラーメン店

 
店舗前の自動販売機の価格も通常より2割ほど安いです。
店内は禁煙。自動販売機横に灰皿が置いてあります。
自動販売機喫煙スペース

 

おでん

 
南総ユニオンの社長から「日吉へいったなら最初におでんを注文すること」言われたのを思い出し、おでんコーナーに行くと既に行列が出来ています。ほとんどの人が「牛すじ」を注文しています。おでんのメニュー表はないので、常連さんの様子を見ながら決めました。
 
一番人気の「牛すじ」、油揚げの中に餅が入った「巾着」、さつま揚げの中に餃子が入った「餃子巻き」、玉子の4品を注文してみました。
おでんコーナー
 
定石通りおでんから食べてみます。全体的にほど良く煮込まれていて味が染みています。
牛すじは旨味が強く柔らか。餃子巻きは餃子を丸ごと1個練りもの(さつま揚げ)で包んであります。
おでん
 

紅ショウガラーメン

 
通常の豚骨ラーメンに紅ショウガがたくさん入っています。価格は何と370円!!。
周囲のお客さんを見ると、「豚骨ラーメン」、「チャーシューメン」、「紅ショウガラーメン」ほぼ均等に注文しています。おでんは大抵のお客さんが注文しています。
 
具は紅しょうが、チャーシュー、もやし、焼き海苔、刻みネギ。
紅しょうがラーメン
 
現在、関東地方で流行っている九州ラーメン(博多ラーメン)は、スープは超濃厚、麺は極細ストレートの硬めで替え玉があるものが多いですが、日吉のラーメンは流行のタイプとは違います。メンは中太のストレートで少し柔らかめ。替え玉はありません。
 
私はラーメンについていの知識が乏しいので調べてみると、豚骨ラーメンの発祥は、昭和12年(1937年)久留米市内の屋台ラーメン「南京千両」が発祥とされています。店主がスープを煮込み過ぎて失敗してしまい、捨てようと思ったけど試しに味わってみると美味しいので、実際に出してみたところ好評で豚骨ラーメンが定着したようです。
 
スープは多くの口コミにあるように今流行りの豚骨ラーメンよりサッパリとしていて、塩ラーメンと濃厚系豚骨ラーメンをミックスした味です。
 
元々の久留米ラーメンの味は、下記サイトによると「久留米ラーメンは、脂が多くてこってりしていると誤解する人が増えてしまった」とあります。
 
福岡観光情報たびらい久留米ラーメン とんこつラーメン発祥の味
 
今では超高級食材のマグロのトロは、戦前までは「脂が多くまずい」と言われ捨てられていたそうです。このように味の好みは、時代ともに変化します。また、個人の好みや体調、年齢によっても変わります。
 
最近はインターネット口コミ全盛の時代です。日吉八重山店に限らず評価1点というのも稀に見かけます。この中で「自分の口に合わない」という理由で1をつけるのは断固反対です。
紅しょうがラーメンの麺
 

メニュー

 
■ラーメン(大盛あり)
■チャーシューメン(大盛あり)
■紅ショウガラーメン
■月見ラーメン
■ビール
■お酒
■ジュース
日吉のメニュー

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