飲食店の基本的な感染防止対策の「確認店」制度について

2021年09月18日

前述の記事で「千葉県飲食店感染防止対策認証事業について」という記事を掲載しましたが、これは認証基準が非常に厳しく、施工に助成金が出るとは言えその基準の高さから未だに県内でも該当店は30店もなく、しかも現状では千葉市内の大型店舗ばかりです。
 
そこで今回敷居を下げた「基本的な感染防止対策の確認店」という制度が、千葉県によって新たに規定されました。

基本的な感染防止対策の確認店ステッカー

https://www.pref.chiba.lg.jp/keishi/inshoku-taisaku/inshoku-kakunin-all-0917.html
 
確認店となっても緊急事態宣言下では酒類提供できなかったり時短などの勧告は今まで通りですが、緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置区域となった場合には、現行の国の基本的対処方針によれば、「基本対策確認店」について、酒類提供が認められる場合があるそうです。
取得基準や詳細は上記ページをご参照ください。
 
前述ですが「認証店」と「確認店」では、その基準の敷居が大きく違うので、確認店であれば南房総地域の中小飲食店でも充分に可能なレベルとなっているかと思います。
確認は以下4項目のみ
(1)アクリル板等の設置(又は座席の間隔の確保)
(2)手指消毒の徹底
(3)食事中以外のマスク着用の推奨
(4)換気の徹底
 
実際はこれだけですので、エアロゾルで感染するデルタ株にも対応している「認証店」とはだいぶ許可の敷居が違い、第6波が懸念されている今の状況で起きてしまった時の怖さはありますが、感染度と経済活動とはトレードオフになりますし、県としても苦渋の決断という気がします。

詳細情報

名称

飲食店の基本的な感染防止対策の確認について

住所

千葉市中央区市場町1-1本庁舎14階

お問い合わせ先

043-223-3496

※スマートフォンの方は電話番号をタップで直接電話できますので、営業時間や定休日をご確認下さい。
また掲載されている情報はこの記事を掲載した当時の情報ですので、古い場合がございます。
お問い合わせの際は「『房総タウン』を見た」とお伝えください。

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