カパス宮野(かぱすみやの)
このお店は久留里商店街を散策しているときに見つけました。お店は小さいのですが、赤い暖簾が目立ちます。
面白そうなので入ってみると、テイクアウト専門の手作り餃子店でした。
販売されている餃子はプレーンとニンニク増しの2種類です。イートインスペースはありませんが、頼めばその場で焼いてくれるそうです。
今日は喜楽飯店で餃子とチャーハンを食べたいこくどうでガパオライスとタガメのディップを食べて、既に満腹なので見学のみにしました。
今気が付いたのですが、店名のカパスってどういう意味なのでしょうか、オーナーのおばあちゃんと話し込んでいて肝心なことを聞き忘れてしまいました。
『カパス』調べてみると、マレーシア半島のカパス島、スペイン語(capaz)の~することができる、綿の木など色々あってどれが正しいのかは分かりません。今度行ったら聞いてみようと思います。
テイクアウトメニュー
※メニューは2021年3月時点のものです。
■手作り餃子(16個入り)
■手作り餃子ニンニク増し(16個入り)
■焼き春巻き(10本入り)
■ゴーヤ佃煮
■ふきみそ
■ゆずみそ
■なす辛子漬け
営業時間は一O時30分~十八時30分。時間の部分が漢字で分の部分が数字となっているので、これも今度行ったら理由を聞いて見ようと思います。
ここのおばあちゃんはテンションが高く面白いです。
この楊枝入れいただきました。結構気に入っていて飾りとして使っています。