海鮮丼・浜焼き ばんごや本店【南房総道楽園】

2016年04月20日

ばんごや本店の海鮮丼と浜焼き

  
ばんごや本店は南房総道楽園の一角にある海鮮丼/浜焼きがメインのお店。ボリューム満点の海鮮丼がリーズナブルな価格で味わうことができます。
 
道楽園の入口を入って斜め右奥の白い建物です。
 
ばんごや本店の外観の様子の画像

いくら丼

イクラがたっぷり入っています。イクラは醤油漬けなので沢山入っていても塩っぱくはありません。イクラ好きの方におすすめの丼です。イクラとサーモンが入った「サーモン親子丼」もあります。
 
ばんごや本店のいくら丼の画像

うに・いくら丼

 
これも、「うに」と「いくら」がたっぷり入っています。同じ値段でうにだけが入っている「うに丼」
トロ、イクラ、イカ、エビ等、数種類のネタが入っている「ばんごや丼」、人気NO.1の「海鮮丼」などがあります。
 
ばんごや本店のうに・いくら丼の画像
 

スペシャル丼

 
 生うに・イクラ・ほたて・アオリイカ・甘エビ・トロ・たまご・タクアン・ガリと具だくさんです。トロとタクアンを一緒に食べるとトロタクになります。
 
ばんごや本店のスペシャル丼の写真の画像
 

生しらす丼

 
大量の生しらすに卵黄と生姜が乗っています。私はこれが好きで良く食べています。生しらす・卵黄・生姜の組み合わせが絶妙なんです。
どれか1つ欠けると台無しです。だから醤油を入れてから良~くかき混ぜます。
生しらす丼は値段が安く限定販売のため、すぐに売り切れになってしまいます。「食べてみたい」という方は12時前に来店した方がよいでしょう。
 
ばんごや本店の生しらす丼の画像
 
食べ方に決まりなんてありませんが私は、この位(卵の中でしらすが泳いでいる感じ)かき混ぜないとダメです。
生しらす丼の食べ方の画像

あな玉丼

 
穴子・ごぼう・卵の組み合わせです。柳川のあなごバージョンです。ボリューミーで迫力満点です。
「あな玉丼」の他にも「ほたて玉丼」もあります。
 
アナゴ&卵丼の画像
 

地魚2種丼

 
今日の地魚はマグロとメダイ。マグロは軽く炙ってあります。
 
地魚2種丼の画像
 

旬の地魚丼

 
旬の地魚は寒ブリとメダイ。ミョウガの香りが爽やかです。
 
旬の地魚丼の画像
 

ばんごや本店のメニュー 2016年4月20日

 
●スペシャル丼:大トロ・中トロ・赤身・甘エビ・あおりいか・うに・イクラ・煮ホタテ・玉子
●とろ・うに・いくら丼
●うに・いくら丼
●うに丼
●鉄火丼:マグロの赤身がたっぷり入っています。
●まぐろづくし丼:大トロ・中トロ・赤身の3種類
●海鮮丼:人気NO.1
ばんごや本店のメニュー_その1の画像
 
●いくら丼:いくらがたっぷり!
●サーモン親子丼:人気のサーモンといくらの親子丼
●生抜き4種丼:生ものが苦手な方へ。ボイル海老・ボイルホタテ・煮穴子・玉子が入っています。
●あな玉丼:穴子の柳川丼です。
●ほたて玉丼:ほたての卵とじです。
●生しらす丼:期間限定/1日の販売限定あり。早い物勝ち!
ばんごや本店のメニュー_その2の画像
 
浜焼きセット
 
●兄弟船:お刺身5点盛りもしくは海鮮丼・さざえ・ほたて・ホンビノス2個・干物(アジまたはホッケ)・ご飯・汁物
●磯笛:お刺身5点盛り・さざえ・ほたて・干物(アジまたはホッケ)・野菜・ご飯・汁物
●海峡:さざえ・ほたて・干物(アジまたはホッケ)・野菜・ご飯・汁物
 
ばんごや本店のメニュー_その3の画像
 
今回は2人で来たので丼4種類しか食べられなかったのですが、今度は「浜焼きセット」を食べようと思います。
 

南房総道楽園内にある店舗

 
イタリアン食べ放題 とまとの森
 
地魚回転寿司 山傳丸
 
マンボウバーガー
 
浜焼き食べ放題 海女小屋 
 
富浦いちご狩りセンター
 
鮮魚の魚鷹
_房総のグルメ一覧_
 
_房総タウンTOPへ_

詳細情報

名称

房総海鮮丼専門店 ばんごや本店

住所

〒299-2415 千葉県南房総市富浦町深名505−1 南房総道楽園内

お問い合わせ先

0470-20-4817

※スマートフォンの方は電話番号をタップで直接電話できますので、営業時間や定休日をご確認下さい。
また掲載されている情報はこの記事を掲載した当時の情報ですので、古い場合がございます。
お問い合わせの際は「『房総タウン』を見た」とお伝えください。

営業時間

土・祝・繁忙期/10:00~20:30(ラストオーダー:20:00)
平日/     10:00~19:00(ラストオーダー:18:30)

駐車場

あり

座席数

88席(団体様収容可 45席)

アクセス

備考

【クレジットカード】使用可
このページをご覧になった方は
こんなページもご覧になっています