サイドメニューアイコン
トップスライドアイコン

館山・南房総ポータルサイト 房総タウン ページロゴ

皇神社

皇神社の鳥居の画像

皇神社(こうじんじゃ・すめらぎじんじゃ)

 
祭神:天照大神 相殿:伊奘諾尊(いざなぎのみこと)熊野神社の祭神
創建:慶長二年(1597年)八月八日
祭礼:毎年10月千代(せんだい)の祭礼
 
皇神社は社紋が菊で、古くから、「大神宮」または「お伊勢様」などと呼ばれ、古くから旧三芳地区の尊崇の中心であった。
言い伝えによると、元禄十五年(1702)年に火災により消失後再建、明治六年(1873年)台風により倒壊、大正六年(1917年)大暴風雨により倒壊、大正十二年(1923年)大地震により倒壊、現在の社殿は大正十四年(1925年)に再建されたものです。
皇神社は明治初年まで、千代村・三坂村・上堀村・戸川村・下堀村・下滝田村・上滝田村・増間村・犬掛村(富山町)・山下村・大学口村・海老敷村・川田村・谷向村・明石村の大社として例年八月、これらの村々から「ふうり」(大名行列に似た)と称する祭り行列が繰込み、盛大な獅子舞、神楽を奉納する祭礼が行われてきた。
(三芳村史より)
 
下の画像は提供して頂いた物です。年代は不明ですが、六社もの神輿が集まっています。(諏訪神社・諏訪神社・鹿島神社・白山神社・日枝神社・滝田神社)
 
 現在、千代地区皇神社の祭りは毎年10月の第2日曜に開催されます。
【房総タウン】千代地区皇神社の祭礼
また、10月下旬の「みよしの夜祭り」でも千代地区の屋台を見ることができます。
【房総タウン】みよしの夜祭り
 
皇神社大昔の祭礼の様子
 
現在は、千代地区単独で祭礼が行われ、同日に滝田地区でも祭礼が行われています。
 
滝田地区の祭礼
 
祭礼の日には鳥居に絵が飾られ、参道には幟が立てられます。この鳥居は良く見ると変わった形をしています。靖国鳥居に形は似ていますが、靖国鳥居は地面と平行の横棒が2本(上の棒が笠木、下の棒が貫)ありますが、皇神社の鳥居は横棒が1本で笠木のみです。私は南房総で多くの神社を撮影してきましたが、このように貫のない鳥居を見たのは初めてです。この鳥居の形を調べてみましたが、詳しく書かれているものや代表的な神社は見つけられず、「貫なし鳥居」と呼ばれているようです。
 
現在の祭礼の様子
 
祭礼の幟
 
祭りの幟の画像

 

皇神社の拝殿

 
皇神社の現在の拝殿の画像
 
皇神社拝殿アップ画像
 
 手石水の作製年代は読取ることができませんでした。
 
皇神社の手石水の画像
 
 境内右側の祠には神社の名前があります。合祀した神社なのかどうかは分かりませんでした。
左から弁才天女・子安神社・天満天神宮・稲荷大明神です。
 
天満天神宮・稲荷大明神の画像
 
弁才天女・子安神社の画像
 
弁才天女・子安神社の画像
 
本殿の裏側にも古い神社があります。
 
本殿裏の古い神社
 

力石

 拝殿に向かって左側には文字が刻まれた石が置いてあります。完全には読み取れなかったのですが、「貫余」と読めます。
この石はたぶん「力石」といって江戸時代に流行った力比べ用の石ではないでしょうか。
神社に奉納されているのをたまに見かけます。
 
拝殿横の力石の画像
 
他の神社仏閣を探す
 
南房総の情報サイト_房総タウンTopへ戻る_
 

このページをご覧になった方は
こんなページもご覧になっています