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掛松寺(けいしょうじ)

掛松寺の入口

袈裟山掛松寺(けさざんけいしょうじ)

 
袈裟山掛松寺は鴨川市広場にある日蓮宗の寺院です。境内には大きな楠の木と畠山譲二の句碑があります。
 
【山号】袈裟山(けさざん)
【宗派】日蓮宗
 鏡忍寺
【本尊】三宝(仏・法・僧)
【御朱印】お寺にお問い合わせください
【由緒・沿革】(参考文献:東条のあゆみ)
同寺は工藤吉隆の遺児「日隆」が弘安九年(1286年)建立したと伝わります。寺伝によると日蓮聖人が小松原の法難で傷をうけたとき、浜荻の檀徒北浦忠吾、忠内が下芝の地で日蓮の袈裟を脱がせ、その袈裟を松の木に掛けて介抱したことから、袈裟山掛松寺と名付けたと伝わります。
 
掛松寺から北へ約1kmほどの場所に上人塚(工藤吉隆殉難の地)があります。
 
本堂裏には小川が流れていて法難の際にこの川に身を隠し夜明けを待ったことから夜長川と呼ばれるようになったといいます。
 
境内は広く、入口の左側は墓地、墓地の先には稲荷社と本堂があります。
掛松寺境内
 
赤い鳥居の奥が稲荷社、右側が本堂です。
稲荷社と本堂
 

鳥居

この鳥居は変わった形をしていて初めて見る形状です。鹿島鳥居に似ていますが、一番上の笠木に装飾があります。
稲荷社の鳥居
 

手水石

江戸時代中期の文化元年(1804年)製
稲荷社の手水石
 
鳥居の奥には小さな稲荷社があります。稲荷社とは書いてありませんが、陶器の狐があるので稲荷社であると思われます。稲荷社だとしたら祭神は宇迦之御魂神(うかのみたま)かも知れません。(神社によって異なる)お寺の境内では比較的多く見られる神社です。
稲荷社の拝殿
 

楠の木

神社と本堂の間には楠の巨木があります。
大楠の木
 

本堂

本堂
 
本堂のアップ
 

畠山譲二の句碑

畠山譲二の句碑

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