
大宮八幡神社(オオミヤハチマンジンジヤ)
南房総市富浦町の「大宮八幡神社」は原岡地区の鎮守です。富浦旧港前の丘の上に建ち、大変に見晴らしの良い神社です。
【旧社格】無格社
【祭神】誉田別命(ほんだわけのみこと)
【祭礼】毎年7月第3土曜
富浦の祭礼の様子
【由緒・沿革】(参考文献:富浦町史)
富浦町史によると創建は平安時代末期の元暦(げんりゃく)元年(1184年)八月とあり、豊岡824-3の八幡神社と同じです。
沿革については記載がなく、境内に「天照皇大神宮」があり途中で合祀されたと思われます。
拝殿前の鳥居
建立は昭和三十二年(1957年)。形状は笠木の両端が反り上がった明神鳥居です。

手水舎と手水石
手水石は年代不明。

拝殿
向拝には龍の彫刻が施されています。
彫工師、作成年代は見当たりませんが、後藤系のように思えます。

末社(天照皇大神宮)
拝殿右の末社。扁額に「天照皇大神宮」とあります。

海側の鳥居
拝殿右側の鳥居。笠木・貫・柱がすべて直線的な円形で構成される神明鳥居です。

富浦旧港からの風景。石段を上がった先が境内です。

境内からの風景
拝殿に向かって右側の崖は絶景!下は富浦旧港。遠くは伊豆大島、富士山まで見渡すことができます。


みごとな龍の彫刻ですが、作者はわかりませんでした。

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