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三芳の彼岸花

県道88号線沿いの彼岸花

県道88号線の彼岸花

 
房総では秋の彼岸の頃になると田んぼの畦道など、至る所に彼岸花が咲き始めます。
今回は鴨川市の金束から館山市の安房地域医療センターへ抜ける県道88号線にある彼岸花の名所を紹介します。
なお、南房総市ではここの下滝田の彼岸花が有名ですが、鴨川市では彼岸花街道/大山千枚田が有名です。
 
場所は道の駅三芳村鄙の里から平久里方面に1.5km程、日東バスの「一本松」バス停前です。
この彼岸花は立て看板によると「さわやかハートみよし推進協議会」によって管理されているようで道路脇には赤、白、黄の3色の彼岸花が密集して咲いてます。
毎年秋分の日(9月23日頃)頃になるとカメラマンが撮影に訪れる彼岸花の名所となりました。
※彼岸花が見られる時期は9月20日~10月上旬頃までです。
 
県道88号線の彼岸花の画像
 

彼岸花

 
彼岸花はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。中国大陸から持ち込まれたと考えられていて、現在では北海道から沖縄まで全国で見られます。9月中旬になると高さ30cm~50cmの花茎に花が咲きこの時は葉も枝も無く、花が咲き終わると細長い葉が地上に出てきます。花、茎、球根まで全草有毒で特に球根にはアルカロイドを多く含み食べると吐き気や下痢を起こし重症の場合は死に至ることもあります。球根はデンプンを多く含み毒の成分は水溶性であるため、長期間水にさらせば食用となり、戦争中には救荒作物として栽培されたこともあるようです。
 
彼岸花は田んぼの畦道や墓地などに群生しているのが見られますが、これは球根に毒がありモグラやネズミ避け(昔の墓地は土葬だった)に植えられたと考えられています。
 
【学名】Lycoris radiata
【英名】Spider lily
【別名】曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、リコリス、死人花など多くの別名があります。
【花の色】赤、白、ピンク、黄、オレンジなど
 
赤と白の彼岸花のアップ
 
花は6枚の花弁の集合体となっていて、6本の雄しべと1本の雌しべがあります。
 
赤の彼岸花のアップ画像
 
こちらは白の彼岸花。
 
白の彼岸花の画像
 
俳句の看板1
 
俳句の看板2
 
赤と白の彼岸花
 
赤と白の彼岸花の画像

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