
レストラン ナチュール
鴨川市小湊の「レストラン ナチュール」は、完全予約制の隠れ家イタリアン・フレンチです。
総席数は12席と小さなレストランなのですが、年で創業年になる人気店です。
勝浦の海産物、自家製酵母のパン、無肥料の自家栽培野菜など、素材にこだわる料理はクチコミでも高評価。2026年6月現在のクチコミ件数は56件。
内容をまとめると「何を食べても感動の味」、「とても丁寧に作られている」、「ワンコが入れる」などで、総合評価は4.4の高得点です。
最寄りの「小湊駅」からは徒歩約23分。小湊駅前の国道128号線に入り「岩高山交差点」を左折して50m先の右側です。(下の写真)

車はJRの高架線の先で店舗からは50mほど離れています。
建物は木や花に囲まれた静かな環境。サルやキョンなども見ることができます。
シェフ自ら塗ったという漆喰は、南仏を感じさせ、落ち着いた雰囲気になっています。
本日のランチコース
ランチもディナーもおまかせで、アラカルトはありません。予約時にアレルギーや苦手な食べ物を聞かれます。
今日のコースは完全おまかせで、以下6皿でした。
1.地魚のブルスケッタ
2.とこぶしの酒蒸し
3.菊芋とカシューナッツのスープ
4.寒鯛の塩麹 ドライトマトと香草のソース
5.トマトの冷製パスタ
6.ビターチョコのプティポ
追加:カカオのハーブティー
ランチは5,200円と高級価格帯となりますが、値段を上回る満足感があります。
最初に結論を書いてしまうと、どの料理も素材の組み合わせの味が主役となっていて、ソースが引き立て役になった繊細で極上の味わい。
ところが、この1品1品を適切に表現するのは難しいので、使っている食材を中心に書くことにします。
1.地魚のブルスケッタ
魚は神経締め(脊髄にワイヤーを通し、鮮度が長く保たれる高級な締め方)した、スズキのトロと黒ムツのスモーク。
カリカリに焼いたパンに魚と、サワークリームで和えた野菜とワカメが乗せてあります。

2.とこぶしの酒蒸し
トコブシ(アワビに近い貝)をササニシキで作った日本酒で蒸してあり、磯の香りの肝ソースが添えられています。
パンは自家製酵母、ゆめちから(北海道で開発された超強力小麦)です。

3.菊芋とカシューナッツのスープ
菊芋とカシューナッツをすりおろした冷製スープ。カシューナッツの甘味とコクを活かしたスープです。

4.寒鯛の塩麹 ドライトマトと香草のソース
鴨川の天津産の寒鯛を塩麹に漬けて香ばしくソテー。ドライトマトと香草を細かく刻んだソースとインゲン、ズッキーニなどの野菜が添えられています。

5.トマトの冷製パスタ
刻んだトマトとチーズにマスタードの葉が添えられています。トマトとパスタを一緒にフォークで巻いて食べるとトマトの旨味が口いっぱいに広がります。

ビターチョコのプティポ+いちごのアイス
「プティポ(Petit Pot)」はフランス語で小さな器という意味。
これは私が今まで食べた中でも特に印象に残るスイーツです。味はプリンやクリームブリュレに似ていますが、食感はなめらかで口に入れた瞬間にとろけます。
甘さを抑えたビターチョコと爽やかないちごの風味の3つの味が楽しめます。
カカオのハーブティー
ドリンクは別注文です。味に甘味はありませんが、カカオの甘い香りにハーブが加わり爽やか後味です。

メニュー
※メニューはランチコースとディナーコースの2種類で、どちらもおまかせです。苦手な食べ物やアレルギーは予約時に聞かれますので、その際に告げてください。
※2026年6月時点の料金は、ランチが5,200円、ディナーが6,600円です。

公式Webサイト/SNS
※お店のフォローは下記より。
【ホームページ】レストラン ナチュール – 鴨川市
【Instagram】鴨川のレストランナチュール on Instagram • Photos and Videos
【Facebook】鴨川のレストランナチュール
詳細情報
名称
住所
お問い合わせ先
※スマートフォンの方は電話番号をタップで直接電話できますので、営業時間や定休日をご確認下さい。
また掲載されている情報はこの記事を掲載した当時の情報ですので、古い場合がございます。
お問い合わせの際は「『房総タウン』を見た」とお伝えください。
定休日
営業時間
ディナー:18:00~21:00
※予約制
駐車場
座席数
※貸切は20名まで入店可
アクセス
備考
・クレジットカード使用可
・おとなしいペットは入店可






