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賽の河原/西院の河原

西院の河原のお堂

さいの河原/西院さいいんの河原

 
鴨川市天面の高台には岩をくり抜いて作った「賽の河原」と呼ばれる祠があり、多くの人がお参りに訪れます。
 
(参考文献:太海のあゆみ)
この祠は昔は小さなものであったと言われていますが、奉納された地蔵の数も多くなり、現在の形になったと言われています。
賽の河原とは冥土の三途の河原にあるとされ、西院さいいん(斎院)の河原とも呼ばれています。親より早く亡くなった子供は親より先に死んだ罪を償うために石を積み上げ塔を作ろうとするが、何度作っても鬼が来てくずしてしまうが、最終的には地蔵菩薩に救済されるという信仰です。
 
この教えは仏教の地蔵信仰と民間信仰の「賽の神」(道祖神)が習合して成立したと考えられていて、青森県の恐山が有名です。
 
内部には地蔵、おもちゃ、ぬいぐるみ、子供や若い方の遺影や遺品が多く奉納され、胸が詰まる思いがして撮影することができませんでした。
賽の河原のある道路

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