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加茂神社(鴨川市成川)

加茂神社の境内と本殿

加茂神社(かもじんじゃ)

 
鴨川市成川の「加茂神社」もと成川村の村社です。主基加茂神社(すきかもじんじゃ)とも呼ばれています。
 
【旧社格】村社
【祭神】賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)
    倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
    大山祇命(おおやまつみのみこと)
    大山咋命(おおやまくいのみこと)
【祭礼】10月第2土曜・日曜 主基(すき)祭礼
   ・南小町 加茂神社
   ・北小町 北辰神社
   ・成川  加茂神社
   ・上小原 日枝神社
   ・下小原 諏訪神社
【御朱印】不明
【由緒】(参考文献:主基のあゆみ)
創建年は不明。慶長(1596年~1615年)の初め安房国主里見氏の一門である正木勧斎(環斎)が長狭郡内に知行地(大名が家臣に与えた土地)を得たとき、当神社に社領を寄進したといいます。しかし、別当時であった妙耀寺の火災で、寄進状、縁起、宝物などを焼失。後に再建されたましたが、領主の交替により社領を失ったと伝わります。
 
明治三十七年二月区内の無格社稲荷神社(祭神:倉稲魂命)、山神社(祭神:大山祇命)、山王神社(祭神:大山咋命)の三社を合併。賀茂神社に所蔵されている神鏡と宮太鼓は、大正四年(1915年)十一月の大正天皇御即位の大典を記念して川名傳ほか三十五人が奉納したものです。
昭和八年(1933年)石垣が築造されました。
 
市内を流れる賀茂川の名は当社に由来するといわれています。
 
境内入口には「村社加茂神社」の石碑が建っています。
 
村社加茂神社の石碑
 

鳥居

 
控え柱が付いた「両部鳥居」です。別名「権現鳥居」とも呼ばれます。建立は昭和48年(1973年)。
加茂神社の鳥居
 

常夜灯

文化五年(1808年)戊辰年の奉納、「奉献御寶前」と彫られています。
加茂神社境内と常夜灯
 

狛犬

狛犬は風化が進み文字は読み取れません。
狛犬(左)狛犬(右)

 

手水石

文字を読み取るのが難しいですが、安永二年癸巳(1773年)と刻まれているようです。
手水舎と手水石
 
石段と拝殿
 

拝殿

拝殿のアップ
 
拝殿向拝の龍の彫刻。宮山村 彫工 太田五良平とあります。
拝殿の龍の彫刻
 
木鼻の獅子の彫刻。
木鼻の獅子の彫刻(左)木鼻の獅子の彫刻(右)

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