
日枝神社(ひえじんじゃ)
概要
館山市古茂口(こもぐち)の「日枝神社」は、大山咋神、誉田別命を祭神とする神社です。
1月と10月に奉納される「古茂口獅子神楽」は、館山市無形民俗文化財に指定されています。
【旧社格】無格社
【祭神】
・誉田別命(ほんだわけのみこと)
【御朱印】なし
【祭礼】
【文化財】
館山市指定無形民俗文化財 昭和48年(1973年)3月3日
以前は青年団の中から選ばれた者が演じていましたが、現在は古茂口獅子舞保存会によって伝承されています。
館山市役所:古茂口獅子神楽
<参考:館山市内のかっこ舞・獅子神楽>
館山市役所:【市指定無形文化財】神余日吉神社のかっこ舞
館山市役所:【市指定無形民俗文化財】船越鉈切神社かっこ舞・海南刀切神社かっこ舞
館山市役所:【市指定無形民俗文化財】藤原神社獅子神楽
【由緒・沿革】
境内に江戸時代後期(1800年)の燈籠などが複数残されていることから、江戸時代後期には創建されていたと思われます。
(参考文献:館山市史/千葉縣安房郡誌)
境内案内
参道入口は千葉県道188号線からは見えません。
専用駐車場がないので、入口にある古民家台湾Caféコイマリで食事やお茶のついでに参拝するのがおすすめ。(参拝時間は10分ほどで参拝できます)
参道入口

鳥居
建立は大正9年(1920年)。
笠木(一番上の横木)と柱は円形、貫(笠木の下の横木)が角型なので靖国鳥居です。

境内
石段の上が境内。

手水舎と手水石
手水石の文字はやっと読み取れ、嘉永3年(1850年)九月とあります。

境内は2段になっていて一番上に社殿が鎮座しています。

常夜灯
石灯籠は2対あり、こちらは新しい方です。
拝殿
扁額の「山王宮」明治十三年(1880年)奉納。拝殿の後ろは本殿です。

永夜灯
江戸時代後期の天保十三年(1842年)奉納。
常夜灯の間にある石宮は村内安全を祈願した古峯講の供養塔で、明治十四年(1881年)正月吉日奉納とあります。
魔羅神様
安房地方の神社でも度々目にする男根をかたどった石棒です。

鳥居の下の大きな屋根の建物が「古民家台湾Caféコイマリ」です。

外部サイト
【YouTube】311館山市古茂口・日枝神社の獅子神楽h250113 MVI 5562
詳細情報
名称
住所
定休日
駐車場
アクセス
・JR内房線「九重駅」より約5.6km 車で約8分






