
貝細工 勝(かいざいく かつ)
富津市富津の「勝」は、富津だけではなく、世界中の海から集めた貝をすべて手作りで加工する貝細工店です。
創業は昭和25年(1950年)現在2代目で、2026年で創業76年になる貝細工の老舗です。
今日は近くの魚介料理たかはしで気になっていた「貝づくしのセット」を堪能した後、このお店を見つけました。
店舗は富津岬の先端「魚介料理たかはし」の裏側です。

中に入ってみるとオリジナルのアクセサリーやキーホルダーなどが数え切れないほど展示されています。貝細工はすべてご主人のハンドメイド、ジュエリーは8名の女性作家さんによるものです。

富津岬は古くからアサリ、バカガイ(アオヤギ)、サルボウ、ハマグリなど貝の宝庫として有名でした。
ご主人によると、「昔は第一海堡まで歩いて行けたんだ。砂浜を歩くとジャリジャリと音がして底は貝だらけだった。特にバカガイは一斗缶一杯は訳もなく穫れ、貝を剥く剥子がたくさんいたもんだ。今はほとんど穫れなくなってしまった」
そうです、今から50年前は、館山の那古海岸でバカガイが数年おきに大発生して潮干狩りに行ったり、船形でアサリを掘ったりした思い出があります。
その頃から比べると貝が激減してしまったのは寂しい限りです。


こちらは干支やカエルの飾りのコーナー

真ん中の白い貝はセブ島で採取したものです。

アワビかトコブシで作った孔雀の飾り。

宝貝の飾りを購入しました。
宝貝で思い出したのは、社員と釣りに行った際に宝貝を拾って社員に見せたところ「あーこれ何か知ってる? これは貝ではなくてウミウシの殻なんだよ」と自信たっぷりに言い放ったのです。
私は「そんなはずはない」と言ったものの不安になって調べてみました。
案の定これは貝でウミウシの殻ではありません。どうやってこんなデタラメを仕入れたのでしょうか?
宝貝は巻き貝の一種で千葉の海岸に普通に見られるますが、生きているものを見たことがありません。深海に多く生息しているのが理由のようです。

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