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小松寺 (檀特山 小松寺)

小松寺の本堂

檀特山 小松寺(トクダンザン コマツジ)

 
 山号:檀特山
 宗派:真言宗智山派
 本尊:薬師如来う
 
 和同元年(708年)、奈良の僧恵命・東照が秘宝アショカの王塔を護持してこの地を訪れ、
 草庵を結んでこれを祀ったのが始めといわれています。平安時代前記に火災により全焼し、
 延喜20年(920年)に再建されましたが、安政元年(1854年)に再び火災により全焼。
 現在の小松寺がいつ建てなおされたか正確な文献等は残されていないようですが、
 本堂正面の龍の彫刻には安政2年(1855年)と彫られていることから、この年に再建されたと考えられています。
 
 小松寺は紅葉の名所として知られています。関東地方にある紅葉の名所としては小松寺が最南端であり、一番遅い紅葉が見られます。
 見頃は11月下旬~12月中旬です。紅葉の時期になるとライトアップされ、モミジ・カエデ・イチョウのコントラストが綺麗です。
 

2016年 小松寺のもみじ祭り開催について

 
 【日時】2016年11月27日(日)
     南房総市産業祭りと同時開催で当日はシャトルバスが運行されます。
 【内容】野点・甘酒・豚汁の接待。農産物の直売、福引大会、餅つき大会などのイベントが行われます。 
 
小松寺の紅葉シーン小松寺の紅葉祭りの画像

 
小松寺の地蔵と銀杏の画像小松寺のもみじの画像

 
 本堂の右側には白山社への登り口があります。白山社には縁結び・縁切りをする赤い糸が置いてあり、縁結びの場合は
 願い事を祈念しながら糸を結びます。縁切りの場合は赤い糸を結んだ後に願い事を祈念しながら、置いてある鋏で赤い糸を切ります。
小松寺の白山社入口の画像白山社の写真

 
小松寺の入り口の画像
 
 小松寺には数多くの文化財があり、仁王門の前に説明書きがあります。
 
小松寺の仁王門の画像
 
 

手水石

 
小松寺の手水石の画像
 

梵鐘 千葉県指定有形文化財(工芸品)

 
 鐘楼堂は安政元年(1854年)の火災で全焼後、明治二十八年(1888年)に再建されました。
 梵鐘は「小松寺七不思議」の一つ、悲劇の「千代若丸」の名を刻む貴重な梵鐘です。
 南北朝時代の応安七年(1374年)に寄進されました。
 鋳物師は山城権守宗光。昭和四十七年に千葉県有形文化財に指定されました。
 
小松寺の梵鐘の画像
 
 仁王門と仁王像は江戸時代末期に寄進されたようです。
 
小松寺の仁王門の画像
 
小松寺の仁王像の画像
 

光明真言供養塔

 
 光明真言百万遍唱え大日如来の救済を願い、大貫の村中が願主となって嘉永六年(1853年)に建立されました。
 (境内の看板より)
 
小松寺の石造地蔵菩薩坐像の画像
 

観音堂

 
安房国札三十四観音の第二十六番札所。
明治時代初期の神仏分離令以後に、千倉町牧田の下立松原神社から移築された御堂。
弘法大師の作と伝えられる。「聖観世音菩薩坐像」を安置する。
お開帳は丑年と午年。
(境内の看板より)
 
小松寺の観音堂
 
小松寺の観音堂の彫刻の画像
 
 小松寺の池には鯉や亀、ブルーギルがたくさん泳いでいました。
 
小松寺の池
池の鯉とブルーギル
 
 

小松寺の文化財

 
 ◎国指定文化財
  ・銅造十一面観音坐像
 千葉県ホームページ小松寺の銅造十一面観音坐像の画像
 
 ◎千葉県指定文化財
  ・梵鐘
  ・木造薬師如来立像
 
 千葉県ホームページ小松寺の梵鐘の画像
 千葉県ホームページ小松寺の木造薬師如来立像の画像
 
 ◎南房総市指定文化財
  ・不動明王立像
 
 住所:千葉県南房総市千倉町大貫1057
 TEL:0470-44-2502
 駐車場:あり
 HP:http://www.komatuji.com/
 
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