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池田豆腐店【富浦の手作り豆腐】

池田豆腐店の店舗外観

池田豆腐店(いけだとうふてん)

 
南房総市富浦町の「池田豆腐店」は昔ながらの製法で作られる手作り豆腐で知られる豆腐店。わざわざ遠方から買いに来る人もいるほど美味しい豆腐を作っています。
 
店舗は国道127号線沿い。「手作り こだわり とうふ」の青い看板が目印。車は店舗横に2台停められます。
この豆腐店は以前から気になっていたのですが、いつも暖簾が内側に掛かっていて営業中ではないのだと思っていました。
しかし、このお店は暖簾が内側に掛かっていても営業しているのです。
池田豆腐店の暖簾
 
段々と少なくなってきている手作りの豆腐店。実は房州では結構残っているのです。手作りの豆腐店の豆腐は工場で大量生産される豆腐の2倍以上の価格ですが、何が違うのでしょうか?
 
豆腐は豆乳に凝固材を入れて固めるのですが、昔ながらの豆腐は凝固材として「天然にがり」を使います。一方、1丁50円前後の大量生産される豆腐は硫酸カルシウムなど科学的に作られた凝固材と「グリセリン脂肪酸エステル」や「シリコーン樹脂系消泡剤」などの消泡剤を使用することで薄い豆乳で大量に豆腐を製造することができます。
天然にがりを使い、消泡剤を使わない「本物の豆腐」は手間がかかり、豆乳が薄いと固まらないため価格は高くなりますが、味が濃いのです。
出来上がった豆腐
 
油揚げもソフトで美味しい!
池田豆腐店の油揚げ
 
ひじき入りのがんもどきも人気があります。
池田豆腐店のひじき入りがんもどき
 
豆腐と油揚げを買うと、おばあちゃんが「持って帰る?ここで食べてく?」自分「ここで食べられるんですか?ではここで食べます」「じゃーそこに座って、今醤油持ってくるから。ご飯も食べなよ」自分「??いえ、今昼ご飯食べてきたので」「いいから、ちょっとだけ持ってくるからよぉ、少しだけ持ってくるから」本当に昼ご飯を食べたばっかりなので丁重にお断りしました。
 
房州に住んでみて感じるのは、おばあちゃんたちが元気で気前がいいということです。野菜や魚などは食べきれない位もらったりします。アロエ欲しい?と聞かれたとき、頂きますと言ったら、軽トラ一杯もらったことがあります(これには困りました)。池田豆腐店のおばあちゃんも典型的な房州のおばあちゃんでイイ味を出しています。話しているととても勢いがつくのです。
 
薬味も何にもありませんが、この方が豆腐の味がはっきりと分かります。やっぱり大量生産の豆腐より味が濃いです!。
 
子どもの頃、船形にも手作り豆腐店があり豆腐を買うと辛子が付いてきて驚きました。「豆腐を辛子で食べるの?」と聞くと船形の人は、豆腐は辛子で食べるものと言っていました。
館山周辺の飲食店で豆腐に辛子が付いてきたのを見たことはありませんが、豆腐を辛子で食べるのは船形だけなのでしょうか?
豆腐の試食
 

商品一覧

■豆腐
■焼豆腐
■油揚
■生揚
■がんもどき(ひじき入り)
■うの花(おから入り)
池田豆腐店のメニュー

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