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御嶽神社【館山市腰越】

御嶽神社の境内

御嶽神社(みたけじんじゃ)

 
南房総は神社やお寺が多い地域ですが、館山市腰越地区は寺院や神社が少なく神社はこの御嶽神社1社、お寺は延命院
の一寺のみです。延命院の山号が御嶽山であることから、神仏習合の時代には、延命院は御嶽神社の別当寺であったのかも知れません。
 
【祭神】日本武尊(やまとたけるのみこと):武神/農業神
【祭礼】10月第2月曜スポーツの日(体育の日)。
    腰越地区の単独祭礼。屋台が出祭します。
【由緒】(参考:館山市史・参考サイト:館山ミュージアムフィールド腰越・広瀬
館山ミュージアムフィールドによると、「江戸時代に名主を務めた飯田家がこの地へ土着した時、延命院の鬼門除けとして祀ったのが始まりと伝えられている」とあります。
【ご朱印】なし
 

鳥居

境内入口にある鳥居。笠木と柱が円形、貫が四角の典型的な靖国鳥居、護国系神社に多い鳥居です。建立は読み取れませんでした。
御嶽神社の鳥居
 

境内案内

境内入口に鳥居、鳥居の先に常夜灯2基、常夜灯の先右側に手水舎、鳥居の先正面に拝殿と本殿が鎮座しています。拝殿左側にある小さな社には「熊野権現」が祀られています。
御嶽神社の境内
 

常夜灯

昭和六十三年(1988年)十一月吉日と彫ってあります。
御嶽神社の常夜灯(左)御嶽神社の常夜灯(右)

 

手水舎・手水石

手水石の年代は読み取れません。館山ミュージアムフィールドによると、境内には手水石が2つあり嘉永2年(1849年)と文久元年(1861年)のどちらかだと思われます。
御嶽神社の手水舎と手水石
 
拝殿左の石祠と手水石。石祠に文字は確認できません。
御嶽神社の石祠
 

拝殿

向拝の彫刻はシンプルでしめ縄(注連縄)が掛けられています。
御嶽神社の拝殿
 

本殿

本殿の屋根の両端の千木(ちぎ)の切り口が水平(内削ぎ)で、鰹木(千木の間の木)が5本で奇数です。一般には千木が内削ぎは女神、鰹木が奇数が男神とされていてこの屋根は女神と男神が混在しています。
 
房州の一宮である安房神社でも同様に女神と男神が混在していおり単なる誤りなのか?何か意味があるのか解りません。ちなみに両社ともに祭神は男神です。実は、千木の切り口と鰹木の本数により男神と女神を見分けるというのは、全くの俗説であるようです。
Wikiprdia千木・鰹木

御嶽神社の拝殿と本殿
 

摂社(熊野権現)

拝殿左側の小さな社は熊野権現です。熊野権現は昔、府中の上ノ台という場所にあり腰越の鎮守だったようですが、御嶽神社に合祀されたようです。
熊野権現
 

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