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神河鉱泉【房総の秘湯 その2】

神河鉱泉の外観画像

神河鉱泉(かみかわこうせん)

 
館山市正木の「神河鉱泉」は、先に紹介した正木温泉から500m程の場所にあります。
住宅街の目立たない場所にありますが、途中に看板があるのでそれ程苦労せずに見つけることができるでしょう。
 
神河鉱泉も正木温泉同様に50年位前に温泉として販売を開始し、途中から温泉施設として営業するようになったそうです。
 
神河鉱泉の看板の画像1神河鉱泉の看板の画像2

 
ここは休憩室です。浴室は男湯と女湯があります。
 
神河鉱泉の休憩室の画像
 
神河鉱泉の成分表の画像
 
こちらが男湯で浴槽が二つあります。
 
神河鉱泉の男湯の画像
 
お湯は濃い茶褐色で肌がすべすべになります。
 
神河鉱泉のお湯の画像
 
神河鉱泉のシャワーの画像
 
<温泉分析書>
 
分析終了の年月日:平成20年6月5日
泉温      :17.2℃(気温21.9℃)
湧出量     :47.8L/min(動力揚湯)
PH      :8.8(ガラス電極法)
◎試料1kg中の成分
<陽イオン>
 ナトリウムイオン(Na+)  683.0mg
 カリウムイオン(K+)     13.1mg
 マグネシウムイオン(Mg2+)  1.8mg
 カルシウムイオン(Ca2+)    4.1mg
 バリウムイオン(BA2+)    0.1mg
 鉄(Ⅱ)イオン(Fe2+)    0.1mg
 陽イオン 計         702.2mg
<陰イオン>
 ふっ化物イオン(F-)    0.9mg
 塩化物イオン(Cl-)    504.8mg
 臭素イオン(Br-)      2.2mg
 ヨウ素イオン(I-)      0.9mg
 硫酸イオン(SO42-)    26.5mg 
 リン酸水素イオン(HPO42-)3.7mg
 炭酸水素イオン(HCO3-) 1082mg
 炭酸イオン(CO32-)    15.0mg
 硝酸イオン(NO3-)    0.3mg
 
◎ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉【アルカリ性引張性冷鉱泉】
◎適応症および禁忌症
<浴用の適応症>
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病
<浴用の禁忌症>
急性疾患(特に熱のある場合)、活動時の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、皮膚、粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人
◎飲用の適応症
腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する温泉を禁忌する
◎飲用の禁忌症
慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病

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