大紺屋農園（おおごやのうえん）のタイ野菜とイタリア野菜

白いのはカスタードホワイトという種類。詰め物をしてグラタンなどに使います。

炒め物、パスタ、焼物など幅広く使える野菜。

地中海北部原産のアブラナ科の野菜。食感はブロッコリーに似て柔らかく甘味がある。生のままサラダにしたり炒め物などに使用。

独特な形で人気があります。味はカリフラワーに近くカリフラワーより甘味があります。

キク科の野菜。緑、ピンク、紫、斑入りなどカラフルでサラダに最適。栄養価の高い野菜です。

最近はオレンジ色、紫色などのカリフラワーも出回っています。

最近は紫、赤、黄などカラフルなジャガイモに人気があります。

セリ科のハーブ。独特な香りがあり好き嫌いがはっきり分かれます。私も最初は苦手だったのですが、甘酢に刻んだパクチーをたっぷり入れ、揚げたての唐揚を入れたものを作ってから大好物になりました。

セリ科のハーブ。甘い芳香があり西洋では魚料理に多く使われています。

白と紫のゼブラ模様が特徴的なイタリアのなす

イタリアの赤玉ねぎ。甘味が強く刺激臭が少ないので、そのままソテーにしても美味しいそうです。イタリアではジャムにもするようです。

ホーリーバジルはシソ科のハーブ。スパイシーで甘い香りが特徴。インドでは「不老不死の霊薬」とされています。タイでは「ガパオライス」に使われます。

レモングラスはイネ科のハーブ。名前の通りレモンに似た芳香があり料理やティーとして利用される。
バタフライピー（チョウマメ）はマメ科の植物。別名ブルーハーブと呼ばれ花びらは天然色素やお茶に利用されています。青いお茶にレモンを入れると紫色に変化します。

プリスコは酸味の効いた大人のタバスコ。ピザ、パスタ、炒め物などに
プリキーヌ スワンはタイの辛い唐辛子。味噌汁、豚汁、うどん、きんぴら、チャーハンなどに。マヨネーズにも合います。

一瓶に房州産生姜320g使用。紅茶、自家製ジンジャーエール、味噌汁など。醬油ラーメンにも合います。

道の駅富楽里とみやまで販売。カラフルなイタリア野菜がセットになっています。

スーパーでは販売されていないカラフルな野菜。袋から出して盛り付けるだけで彩り鮮やかなサラダが完成します。