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鹿島鳴秋の浜千鳥の歌碑

鹿島鳴秋の浜千鳥の歌碑

花園海岸の鹿島鳴秋(かしまめいしゅう)の歌碑

 
南房総市和田町の花園海岸には大正~昭和の詩人「鹿島鳴秋」の浜千鳥の歌碑が建っています。
浜千鳥歌碑の案内
 
歌碑は日東バスの「お花畑」のバス停前。くじら料理のくじら家の正面です。
車は公衆トイレ前に駐車できます。
くじら家の店舗外観
 
鹿島鳴秋の浜千鳥歌碑の案内板
 
花園海岸は国定公園に指定されています。
国定公園の掲示板
 
この東屋に右側に歌碑があります。
途中の東屋
 

鹿島鳴秋(かしまめいしゅう)

東京都深川まれ。明治24年(1891年)5月9日~昭和29年(1954年)6月7日没。本名は鹿島佐太郎。20歳の時に童話に応募して入選し、清水かつららと雑誌「少女号」を刊行する。代表作は「浜千鳥」、「金魚の昼寝」、「お山のお猿」などがある。鳴秋は和田海岸を愛し、療養中の愛娘と和田海岸を訪れていましたが療養のかいなく娘が亡くなり、浜千鳥は娘を偲んで作られたとされています。
 

浜千鳥 作詞:鹿島鳴秋 作曲:弘田龍太郎

青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生まれ出る
 
夜鳴く鳥の 悲しさは
親をたずねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀の翼の 浜千鳥
 
YouTube浜千鳥・常森寿子
浜千鳥の歌碑
 

建碑の言葉

土用波が荒れる唄
磯辺の千鳥が月に消えて
海がめが卵を生みにくる
此の土地は
鳴秋が人情の素朴を愛した
たった一人の娘昌子さんが
若くして和田浦で逝った
それ以来彼の切々たる
傷心から「浜ちどり」や
「夜の貝」等の歌詞が
この海辺の街で生まれた
父と娘だけのつながりの
卋界にこの碑を建立して
霊を慰めたい
歌碑の裏面

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