ドキュメンタリー映画『ザ・思いやり』上映会
(リラン・バクレー監督) 入場無料
【日時】2019年8月31日(土)
午後1時~3時50分
午後1時15分~2時45分 上映
【場所】鴨川中央公民館2階(ユニバースホテル斜め前 前原海岸バス停前)
【主催】鴨川九条の会
【お問合せ】 090-2309-8591手塚
在日米軍駐留経費の負担金の一部として知られる日本の「思いやり予算」に疑問を感じた1人のアメリカ人が、思いやり予算について切り込んだドキュメンタリー。監督のリラン・バクレーは1964年、アメリカ・テキサス州出身。20年以上にわたって日本で暮らし、大学の英語教師や英会話スクールの経営などをしながら、広島原爆の被爆者・天野文子氏の著作の英訳なども手がける。そんなバクレーが、78年から現在に至るまで、莫大な税金が投入され続けている思いやり予算の矛盾点や不条理を様々な視点から、時に笑いや涙を交えて、コミカルに問いかけていく。
(チラシより)
知ッテイマスカ?
日本の税金が在日米軍のために使われていることを
在日米軍家族のための住宅、学校、教会、銀行、ゴルフ場、マクドナルド等に。
電気、水道、ガス料金は使い放題、遊びでも有料道路 料金がすべてタダ。
米兵による凶悪・暴行事件の賠償金に。
6兆円を超える私たちの税金がすでに使われている。