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熱田神社

熱田神社拝殿の画像

熱田神社(あつたじんじゃ)

 
御庄(みしょう)地区の鎮守です。この熱田神社は安房地方では千倉町大貫にあるのみで房州では珍しい神社です。愛知県名古屋市熱田区新宮坂町にある熱田神社は有名で、御庄の熱田神社は名古屋の神宮から勧請したものと思われます。(参考文献:三芳村史)
 
【祭神】日本武尊(やまとたけるのみこと)
【祭礼】御庄地区熱田神社の祭礼、毎年7月15日前後の日曜
    ※実施しない年もあり御庄
【由緒】(参考文献:三芳村史)
創建など詳しい事は不詳ですが、安政四年(1854年)の御庄村「差出明細帳」によると、熱田神社の名前が見え、別当は天台宗秀楽院(京都聖護院袈裟下)とあり、他に小宮十三箇所が記されています。
稲荷明神2、大六天1、磯権現1、山王権現1、山ノ神1、熊野権現1、富士仙元1、蔵王権現1、富士仙元1(別当禅寺天徳寺)、飯綱権現1、牛頭権現1、牛頭天王1(別当天台宗関東山秀楽院修験)
 
鳥居は靖国鳥居(やすくにとりい)。年代は不明です。
 
熱田神社の鳥居と参道の画像
 
鳥居右奥には紀元二千六百年記念の参拝記念の石碑があります。『紀元二千六百年記念行事』とは、昭和十五年(1940年)に神武天皇の即位から2600年を祝った一連の行事です。この時は全国11万もの神社にて大祭が行われ、様々の行事が全国各地で開催されました。
 
鳥居横の石碑の画像
 

常夜灯

 
年代は刻まれていません。
 
熱田神社の常夜灯(左)の画像熱田神社の常夜灯(右)の画像

 

狛犬

 
苔が多く年代が確認できません。
 
熱田神社の狛犬(左)の画像熱田神社の狛犬(右)の画像

 
熱田神社の境内は大きな岩を切り開いて造られています。
 
熱田神社境内の岩の画像
 

拝殿

 
社殿は、かなりの年代を経ていると思われます。左の狛犬の後ろに社殿の新築記念碑があるのですが、年代は読み取れません。
 
熱田神社拝殿の画像
 

手水石と力石

 
手水石は文化十二年(1815年)正月奉納。手水石の手前にある丸い石は、江戸時代から明治時代に流行った力比べ用の『力石』。神社の境内で良く見かけます。
 
力石と手水石の画像
 
手水石の年代の画像
 
手水石の右側には「社殿新築・境内櫎張記念碑」がありますが年代は分かりません。
 
社殿新築・境内櫎張記念碑の画像
 
熱田神社の本殿と拝殿の画像熱田神社の本殿と拝殿の画像

 
拝殿右側の石宮には文字が刻まれていますが、読み取るのは容易ではありません。
表側は下記のように彫られていて、インターネットで検索してみましたが、何の碑だか分かりません。裏は明治十二年(1879年)と彫られています。
東京○○○
杉田幾蔵霊主
○○○
 
拝殿左の石宮の画像

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